2009年1月10日土曜日

クモはヒトデよりなぜ強い

 まとめてみました。経営に取り入れることを考えると、どこまで踏み込むべきかが難しいかもしれませんね。「下からの意見」に消費者の声とか入れると活かせそうだと感じました。この観点で本当にヒトデ型が強いのかの事例を集めるのもいいかもしれません。
 

・クモ型とヒトデ型を分けるもの
 ①責任者の有無
 ②本部の有無
 ③頭を切ったら死ぬ/死なない
 ④はっきりとした役割分担の有無
 ⑤一部分の被害が全体の被害になる/ならない
 ⑥知識と権限が集中/分散
 ⑦資金調達が本部中心/独立
 ⑧組織が硬直/柔軟
 ⑨参加者数を把握している/していない
 ⑩部門間の連絡に仲介者がいる/いない

・ヒトデ型組織を支えるもの
 ①サークル(ゆるい)
 ②触媒(Catalyst)
 ③イデオロギー(ビジョン)
 ④既存のネットワーク(インターネットなど)
 ⑤推進者(触媒とは別の人)

・触媒に必要なもの
 ①他人に対する純粋な興味
 ②緩やかなつながりの許容
 ③(知り合いのネットワークの)地図づくり
 ④役に立ちたいという欲求
 ⑤情報
 ⑥説得せず、肯定するスタンス
 ⑦感情的知性
 ⑧信頼
 ⑨他人にインスピレーションを与えること
 ⑩曖昧さへの寛容さ
 ⑪干渉しないこと
 ⑫立ち去ること

・ヒトデ型組織の倒し方
 ①イデオロギーを変える
 ②権限を中央に集めさせる
 ③自らも分権型に変わって対抗する

・経営の観点から
 ①下からの意見を取り入れる
 ②トップを分権的にする
 などのヒトデ的要素を取り入れるべき(例:トヨタとGM)

2008年12月9日火曜日

Monotsukuri Faculty Web 1.0



Webオープンしました

2008年11月29日土曜日

Designing Creative Environment Sheet (1128)


こちらが
私たち慶應義塾ものつくり学部が考案した
Designing Creative Environment Sheetの
叩き台です。(大分完成に近いかもですが)

これから、より良いものに仕上げていきます
SAMPLEではなく、正規verが欲しい人がいらっしゃいましたらコメント欄にコメントお願い致します。

1128 プレゼン資料



 2008/11/28のゼミ中に行ったプレゼン資料です
今後はプレゼンのフィードバックを参考に、論文を完成させていきます


●フィードバック●

・順番・優先順位があるなら順番をつける
・ないならもっとプレゼン用に語呂をよくする(creativeとか)
・権威づけをもっとうまくやる(企業・都市など)
・ヨコハマのくだりはいらない
・この8つのフレームでなければならないのはなぜか(至った過程とか?)
・当てはまる度合いなどの客観的な数値が欲しい

2008年11月20日木曜日

2008年11月16日日曜日

2008年11月15日土曜日

081114_Appleヒアリングのまとめ

Appleでのヒアリング内容を要約しておきます
①アイデアを実現して市場に出るまでのスピードが速い(市場で試せるから、無駄が無い)
②新卒がプロジェクトをしている。権限委譲が進んでいる。
③物理的な環境について、部門ごとに特徴がある
・開発部門→作業環境が半個室
・マーケティング部門→蜂の巣状に机が配置されている
・営業部門→丸テーブルのオープンスペース
物理的環境の設計には、社長や各ディレクターの意向が反映されている
④情報の流れが自由
⑤平社員・課長・部長・社長といったような階層しかなくフラット
⑥評価制度を自分で設定している
⑦ユーザーのニーズを満たすために、アンケートを聞いた上で、意外性をつくようなデザインをしている(タッチパッドの事例)
⑧リクルートの際の多様性(その時その時で足りない人材を補う事もある)
⑨Jobs氏はCEOであると同時に技術者であり、その専門性が交差点を生む要因にもなっている
⑩仕事の締切は早めである(期限を決める事で、逆にその期限までにアイデアを爆発させることができ効率的)